クリーン発電&スマートグリッドフェア(CSF)2011 ご挨拶

CSF:TOP

englishsite_banner.pngenglishsite_banner.png

top.pngtop.pngabout_now.pngabout_now.pnggoannai.pnggoannai.pnginfo.pnginfo.pngevent.pngevent.pngzenkai.pngzenkai.png

about_kaisaigaiyou.pngabout_kaisaigaiyou.pngabout_goaisatsu_now.pngabout_goaisatsu_now.pngabout_kaisaichi.pngabout_kaisaichi.png


 開催にあたって

2011年10月、第2回目となるクリーン発電&スマートグリッドフェア(CSF)をCSF実行委員会の主催により開催いたします。会場は前回[2010年7月】と同じくパシフィコ横浜です。CSFは低炭素社会の実現に貢献すべく、CO2を排出しないクリーン発電システムと、次世代社会システムとして期待されているスマートグリッドに焦点を当てたトレードショーとしてこの分野における技術開発と普及の促進及び世界へ向けた情報発信を目的に実施いたします。

 2008年ごろより世界的に注目を集めてきたスマートグリッドですが、これまでは理念先行の面があったことは否定できません。2010年以降、各地域で具体化に向けた動きが始まっています。国内では、CSFの開催地である神奈川県横浜市をはじめ、愛知県豊田市、京都府けいはんな学研都市、福岡県北九州市が経済産業省から「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定され、それぞれに特色が異なる実証実験が進んでおります。欧州においてはEU全体でのスマートグリッド推進の動きがあり、アメリカではニューメキシコ州で日米技術実証プロジェクトが実施されております。アジアにおいては中国で天津エコシティの開発が行われており、韓国では海外展開を目指した済州島でのプロジェクトが実施されております。実証実験の成果が挙がってくる中で、スマートグリッドがどのように人々の生活に取り込まれていくのかが見えてきます。

 前回は、クリーン発電関連企業や重電機メーカー、スマートコミュニティを推進している地方自治体などにご参画いただき、スマートグリッドが実現する未来像をご提示いただきました。今回は、電力・エネルギーのネットワークを最適に制御するシステムや技術はもちろん、スマートコミュニティやスマートハウスにかかわる企業や自治体の皆様により多くのご参画をいただきたいと希望しております。先述致しました通り、2011年には国内外での実証実験における成果が具体的に上がってくることと思われます。また、スマートハウスやスマートビルディングなど、より生活に密着した分野の研究開発も進んでいます。CSFにて、これらの成果が発表されることを期待しています。

 クリーン発電やスマートグリッド分野の新たなマーケットの創出に参画する企業の皆様から関連する製品・要素技術などを幅広くご出展いただくことで、課題の解決と新たなビジネスが生まれるものと確信しております。さらには同時開催の「電気自動車開発技術展(EVEX)2011」との連携も含めた相互交流・情報国間によって低炭素社会の実現に向けた大きな推進力が生み出されることとなるでしょう。

 以上、CSF開催の趣旨を十分ご理解賜り、何卒ご関係各社の積極的なご参加をいただきますよう、衷心よりお願い申し上げます。

yokoyama.png